ヨガインストラクター養成の選び方
内容の見極めるポイント

誰でも簡単に、内容を見極めれる簡単なポイント

ヨガインストラクター養成講座を受ける時に、最も重視しなければならない項目の1つはその内容です。

 ”何を学ぶことができるのか?”

これが重要であるのは言うまでもありません。 しかし、一般のひとにとって、数多くある養成講座の内容の良し悪しを見極めるのは簡単ではありません。 そこで、誰でも簡単にヨガインストラクター養成講座の内容の良し悪しを見極めるポイントを紹介します。


全米ヨガアライアンスの認定校など、ある程度のレベルのヨガインストラクター養成講座であれば、その内容の項目はそれほど大きな違いはありません。 内容の良し悪しを見極める、主要な項目での簡単なチェックポイントがあります。

<主要な項目>
ヨガ実技/ヨガ実践
アーサナ(ポーズ)だけでなく、プラーナーヤーマメディテーションについて学べるか? アーサナは大切ですが、アーサナ(ポーズ)だけに重点を置いた講座は注意が必要です。 プラナヤマやメディテーションについての理解がなければ、ヨガを教えることは難しいでしょう。

特に、Pranayama(プラーナーヤーマ)の技術は必修なので、何種類のプラナヤマが学べるのか確認しましょう!

ポーズを教えるポーズインストラクターになりたいのか? ヨガを教えることができるヨガインストラクターになりたいのか? この違いは大きい! ヨガインストラクターになりたいのであれば、ポーズが中心のヨガインストラクター養成講座は避けた方がよいでしょう。 本当にヨガを教えたいのであれば、プラナヤマやメディテーションもしっかり学べるところを選びましょう!

最後に、オリジナルのテキストがあり、そこにそれぞれのアーサナなどの実技項目に関する、実施方法(動き、呼吸、重要なポイントなど)が掲載されているかはチェックしなければありません。 オリジナルのテキストがなく、市販のものだけを使っているようなヨガインストラクター養成講座は避けた方がよいでしょう。

ヨガ哲学理論
各ヨガインストラクター養成講座で内容が大きく違ってくるので、何を学べるかは非常に重要(下記参照)! 特にチャックすべきなのは、ヨガとは何か?が明確に学べるか、そして心とは何か?が詳しく学べるか?が重要です。 さらに、ポーズと違いヨガ哲学は目に見えないことを学ばないといけないので、先生の質が非常に重要となります。 

あまり良くわかっていない先生から学ぶと、ヨガの本質を理解することはできません。 少なくとも本を出版している先生から学びましょう。 本が出版できるというのは、その分野に関する専門知識がないとできません。 その先生の著書があるというのは、その分野の専門家の明確な証拠となります。

◆心(こころ)が何か分からなければ、ヨガは分からない!


解剖学生理学
これは、ヨガを指導するにあたり重要な項目の1つですが一般的な解剖学とヨガの解剖学とは違うので注意が必要です。

一般的な解剖学では、筋肉がどうとか、骨がどうといったことを学んでいきますが、それは果たしてヨガでしょうか? もちろんヨガのアーサナ(ポーズ)などでは関連することもあります。 しかしあまりにも解剖学の時間を多くとっているところは注意が必要です。

肉体レベルのことをいくら学んでも・・・ヨガの本質から離れてしまいます。 ヨガでの解剖学では、肉体的なこと以上に、プラーナチャクラ、またナディスと言った一般的な肉体レベルの体ではなく、ヨガ独自の体の考えを理解することがより重要になります。

・ヨガ指導方法論
実際に指導できるようになるという点で重要な項目です。 理論的な話だけでなく、実践的な内容になっているかどうかがポイントです。 例えば、1つ1つのアーサナについて、実際に指導経験ができるかどうか? また、実技テストにより、1つのクラスとして実践経験を積むことができるかどうか?

試験(テスト)
あるヨガインストラクター養成講座では、試験がまったくないところもあります。 しかし、試験を受けることは非常に重要です。 なぜなら、試験を受け、指導者から直接評価を得ることで、ただ学ぶだけでなく、実際にそれを活かし、使うことが出来るかどうかを試すことができるからです。 ヨガインストラクターとして自分に何が足りないのか、どうしていけばよいのかが分かります。  実技テストや筆記テストは、ヨガインストラクター養成講座ではなくてはならないものです! 試験がないのは生徒側にとっては楽かもしれませんが、それでは実際にヨガを教えることはできないでしょう。

試験は準備などで大変ですが、しっかり学べて、教えるようになることを考えれば、実技テストや筆記テストなどがある講座を選ぶべきです!




ヨガ哲学見極めポイント

ヨガ哲学は非常に広範囲なので、各学校によって指導内容が大きく変わってくるものです。ここで、はずしてしまうと、ヨガの専門用語はいろいろ出てきたが、結局ヨガとは何なのか良く分からないといったことになってしまいます・・・。

ヨガ哲学の基本は、なんといっても”パタンジャリのヨガスートラ”です。 これを学んでいなければ、ヨガインストラクターとはいえません。 それくらい重要な聖典です。

 ”パタンジャリのヨガスートラ”をしっかり学べるか?

そして、このパタンジャリのヨガスートラを学ぶのに重要なポイントが”心とは何か?”をしっかり学べるかどうかです。 「心とは何か」とは非常に難しい問題で、ヨガ以外にも様々な分野を学んでいなければ、皆さんに簡潔に説明することはできません。 したがって、専門家から学ばなければなりません(専門家であれば、何冊かの著書があるはずです)。

パタンジャリのヨガスートラを教材として使っている講座であっても、「心とは何か」をしっかり学べなければ、結局ヨガとは何かが良く分からないままになってしまいます。

心(こころ)が分からなければ、ヨガが分からない!

ヨガインストラクター養成講座で・・・
・パタンジャリのヨガスートラを教材として使用しているか?
心とは何かをしっかり、じっくり学べるか?
心とは何かをしっかり指導できる先生なのか?

※先生がヨガ哲学に関する書籍を出版しているレベルでないと心は教えられない。 先生の著書を確認し、あらかじめ読んでみることをお勧めします!

最後に、インド政府認定プロフェッショナルヨガ検定に合格できるレベルの内容かどうかは確認しましょう! そこでのポイントはインド伝統のヨガです。 インド伝統のヨガをしっかり学び身につけなければ、インド政府認定プロフェッショナルヨガ検定には合格できません。

全米ヨガアライアンス認定校であっても、ヨガ哲学の時間はあっても、欧米型のポーズ中心のヨガインストラクター養成講座では、インド伝統のヨガが理解できず、結局はポーズを教えるだけのポーズインストラクターになってしまうかもしれません。 ヨガインストラクターというからには、インド伝統のヨガをしっかり学び、ポーズではなく、ヨガを指導できるようにならなければなりません。


インド伝統のヨガが、少人数(1クラス6名)でしっかり学べる!

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<失敗しないヨガインストラクター養成講座選び方>

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ここでしか学べないヨガ(Yoga)がある!


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