超美人ヨガの美人について
視覚トリックいうのを、皆さんはご存知でしょうか?
例えば、同時に点滅しているものが周りの色によって交互に点滅しているように見えるというトリックです。
ほかにも、いろんな視覚トリックがありますが、いかに人間の視力というのは、いい加減なものかよくわかります。
同じように、美人と私たちが思っている人も実はそんなはっきりしたものではなく、いい加減なものではないでしょうか?
単純に造形的に美しいひとが美人ではなく、雰囲気であるとか、その人をみたシチュエーションとかいろんな要素がからみあって美人と思ってしまう?
美人でない人でも、あるとき時には美人にみえてしまう?
スキー場や旅行先などのシチュエーションでは、みんながかわいく見えたり、カッコよく見えたりするのと同じでしょうか。。。
超美人とは視覚的な美しさではありません。
また、他人がどう見ているかでもありません。
美人といういい加減なものを超えたところにあるものです。
また美人を超えるという意味です。
言い換えると表面的なもの(美人)を超えるということです。
もうお分かりの通り、表面ではなく内面の美しさです。
もちろん、すごい美人(チョー美人)にもなれますよ笑
<ウプカルのひとり言へ戻る>
|