Ananda Yoga

全米ヨガアライアンス資格認定の基準と内容

全米ヨガアライアンス認定の基準

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全米ヨガアライアンス資格認定の基準と内容

全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)では、全米ヨガアライアンス認定校(RYS: Registered Yoga School)になるための基準を定めています。

その1つがヨガインストラクター養成コースにおける指導内容およびその時間数です。全米ヨガアライアンスが、ヨガインストラクター養成講座を開催する学校に対して、こういった項目(内容)を最低何時間は教えてくださいと指定しているのです。 


全米ヨガアライアンス学習項目

全米ヨガアライアンス認定校/指導科目&時間数

・技術訓練・演習(100時間)
アーサナ、プラーナーヤーマ、ムドラー、クリヤー、チャンティング、マントラ、メディテーション、その他伝統的ヨガの技術(訓練だけでなく、どのようにそれらの技術を教えるか)

・指導方法論(25時間)
デモンストレーションの原理、観察、アシスティング/コレクティング、指導、指導スタイル、指導者の質、生徒の学習プロセス、ヨガの商業面など

・解剖学生理学(20時間)
人体解剖学生理学、エネルギー解剖学生理学、(知識面だけでなく、それらをどのようにヨガの訓練に生かしていくか)

・ヨガ哲学/指導者のライフスタイルと倫理(30時間)
ヨガ哲学、ヨガライフスタイル、ヨガ指導者としての倫理

・プラクティカム(10時間)
実践指導練習およびフィードバックによるさらなる学び、他の生徒の指導を観察しフィードバックする、アシストの実践練習

※時間数は、最低の基準時間数です。


十分な指導経験があるE-RYTから学ぶ!

全米ヨガアライアンスでは、上記内容と時間数だけでなく、全米ヨガアライアンスの認定を受けたE-RYT(Experienced Registered Yoga Teacher)から最低何時間は指導を受けてくださいと決めてあります。 

このE-RYTというのは、ただ単に200時間などの養成コースを修了しただけでは認定されず最低でも1000時間以上の実際のヨガ指導経験が必要となるものです。ヨガインストラクター養成資格で失敗しないために、E-RYTの資格を持つ先生を確認しましょう。


2019年に全米ヨガアライアンスの方針が大きく変わると発表されました。

全米ヨガアライアンスの基準で、E-RYTの先生から学ぶべき時間が大幅に増えました。今までは最低32.5%でしたがクラス全体の75%をE-RYTの先生が教えなくてはなりません。

全米ヨガアライアンスもE-RYTの先生から学ぶことの重要性を認識しており、この傾向は今後も続いていくでしょう。

ヨガインストラクター養成講座を選ぶときは、誰がE-RYTの資格を持っており、E-RYTの先生がほとんどのクラス(75%以上)を指導する学校を選ぶことが大切です。

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